天才ファミリー・カンパニー
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日曜日、午後から散歩がてらお出かけ。
帰り道に雑居ビル内にある漫画喫茶の前で夫が立ち止まり「漫喫入りたいな☆」と言うので
「読みたいマンガあるかなぁ~」と当初消極的だったのですが、入店。
適当に新作を2冊ほど流し読みをした後、ちょうど近くにあった棚を見たら「のだめ」の作者の二ノ宮知子さんの「天才ファミリーカンパニー」があり、そういえば読みたかったなぁと軽い気持ちで読んでみました。(ライフログはスペシャル版、こちらは全6巻です)
都立高校2年生の夏木勝幸は母子家庭。しかしある日母親が夕食に放浪者同然の男とその息子を連れてくる。母親は出会って3週間のその男と再婚を考えていたのだ。そして迎えた夏休み。その親子のおかげで勝幸は色々な人と出会い、様々な事件と遭遇しつつ、成長しながらも、自分の将来に向かって突き進む。(Wikiより引用)
最初はいろいろ説明が多いからか、ちょっと退屈な部分も感じたのですが
(また主人公の夏木勝幸が最初かわいくない奴なのよ( 一一))
でも中盤~後半から物語のテンポが速くなり、ページが進む進む。
結局閉店までの2時間半で全11巻を無事読破することが出来、達成感♪
この漫画の途中で天才アメリカ人少女が社長を務めるホットドッグ屋さんの話があったからか、店を出た後に「ホットドッグ…あぁ食べたい」と思ってしまいました。その時「ホットドッグ=ドトール(ジャーマンドッグ)」を思い出したものの、日曜の夜遅くにはやっていないよねとあきらめていたけれど、帰宅途中にモス発見!モスには「プレーンドッグ」があるじゃないか!というわけでプレーンドッグを夕御飯として、めでたしめでたしな休日。
帰り道に雑居ビル内にある漫画喫茶の前で夫が立ち止まり「漫喫入りたいな☆」と言うので
「読みたいマンガあるかなぁ~」と当初消極的だったのですが、入店。
適当に新作を2冊ほど流し読みをした後、ちょうど近くにあった棚を見たら「のだめ」の作者の二ノ宮知子さんの「天才ファミリーカンパニー」があり、そういえば読みたかったなぁと軽い気持ちで読んでみました。(ライフログはスペシャル版、こちらは全6巻です)
都立高校2年生の夏木勝幸は母子家庭。しかしある日母親が夕食に放浪者同然の男とその息子を連れてくる。母親は出会って3週間のその男と再婚を考えていたのだ。そして迎えた夏休み。その親子のおかげで勝幸は色々な人と出会い、様々な事件と遭遇しつつ、成長しながらも、自分の将来に向かって突き進む。(Wikiより引用)
最初はいろいろ説明が多いからか、ちょっと退屈な部分も感じたのですが
(また主人公の夏木勝幸が最初かわいくない奴なのよ( 一一))
でも中盤~後半から物語のテンポが速くなり、ページが進む進む。
結局閉店までの2時間半で全11巻を無事読破することが出来、達成感♪
この漫画の途中で天才アメリカ人少女が社長を務めるホットドッグ屋さんの話があったからか、店を出た後に「ホットドッグ…あぁ食べたい」と思ってしまいました。その時「ホットドッグ=ドトール(ジャーマンドッグ)」を思い出したものの、日曜の夜遅くにはやっていないよねとあきらめていたけれど、帰宅途中にモス発見!モスには「プレーンドッグ」があるじゃないか!というわけでプレーンドッグを夕御飯として、めでたしめでたしな休日。
by smile-naka3
| 2009-02-23 00:40
| BOOK&COMIC