「ガリレオの苦悩」&「聖女の救済」
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下の記事の都路里で会う数日前に、ふとmegu.ちゃんは東野圭吾氏のファンというのを思い出し…。ずーずーしいお願いだけど( ̄人 ̄)という前提で「ガリレオの苦悩」と「聖女の救済」を借りてしまいました!ホントありがとう!!区立図書館では昨年予約した時点で、それぞれ300人待ちだったので、はぁ・・・1人1週間借りてたら6年後じゃん(笑)と思っていたんです。その前にきっとブック○フにもあるでしょうし、文庫化にもなっているだろうよと(^^ゞ
まずは「ガリレオの苦悩」ここで柴崎コウ嬢が演じた「内海刑事」が初登場。
個人的には第4章の「指標す(しめす)」が好き。
実は「ガリレオの苦悩」よりこっちの「聖女の救済」の方が読みたかったのです(^^)
帯の「おそらく君たちは負ける 僕も勝てない これは完全犯罪だ」の一文が発売当初から気になって気になってしょうがなくて(笑)
「ガリレオの苦悩」から内海刑事が登場することによって、今までとは違う「女の目線」で捜査を進めるところはガリレオシリーズにまた新たな広がりがでて良かったのではないかと思います(^^)あと「容疑者X。。。」の時も思ったのですが、読み終わるとつくづく「タイトルがうまいなぁ」と感じてしまいます。
まずは「ガリレオの苦悩」ここで柴崎コウ嬢が演じた「内海刑事」が初登場。
個人的には第4章の「指標す(しめす)」が好き。
実は「ガリレオの苦悩」よりこっちの「聖女の救済」の方が読みたかったのです(^^)
帯の「おそらく君たちは負ける 僕も勝てない これは完全犯罪だ」の一文が発売当初から気になって気になってしょうがなくて(笑)
「ガリレオの苦悩」から内海刑事が登場することによって、今までとは違う「女の目線」で捜査を進めるところはガリレオシリーズにまた新たな広がりがでて良かったのではないかと思います(^^)あと「容疑者X。。。」の時も思ったのですが、読み終わるとつくづく「タイトルがうまいなぁ」と感じてしまいます。
by smile-naka3
| 2009-03-01 21:32
| BOOK&COMIC