鯛ちらし弁当
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今回の旅で持って行った本は大きさで選んだ「タビリエ」
朝早くからの出発だったので(ちなみに東京駅朝6時20分発の新幹線です。(^^ゞ)夕食は伊勢丹でテイクアウトして、ホテルでくつろぎましょうという事で意見一致。タビリエをパラパラ~とめくって気になったのが、紫野和久傳の「鯛ちらし」(母は別の店で適当に見つくろったもの^^)お風呂に入りくつろぎ服に着替え、足を伸ばしてほぉ~っと落ち着いたところで、ではいただきます(^人^)
添えられていた「お献立」の紙は調理長の名前入り。メインの鯛ちらしはご飯と昆布と鯛の三位一体が素晴らしい~♪パクパク食べちゃいたい、けどもったいない(←庶民なもんで)しっかり味わって頂きましたよ(^^)もちろん、添えられていたおかずの筍の旨煮・菜種油炒め・若布麩・出し巻玉子・小芋旨煮・高野豆腐も大満足。個人的には若布麩が良かったなぁ…。ちょうど「あ、もうちょっと食べたいな」と思う量でおしまい。といった感じが更に良かったのかもしれません。 全体的に小ぶりなお弁当でお値段2,600円くらい。私にしては今回出しました(笑)心の満足度も高かった。お弁当食べながら母とたわいもない事を話してたら睡魔が。。。この日は早い時間にぐっすりと休むことが出来ました。
朝早くからの出発だったので(ちなみに東京駅朝6時20分発の新幹線です。(^^ゞ)夕食は伊勢丹でテイクアウトして、ホテルでくつろぎましょうという事で意見一致。タビリエをパラパラ~とめくって気になったのが、紫野和久傳の「鯛ちらし」(母は別の店で適当に見つくろったもの^^)お風呂に入りくつろぎ服に着替え、足を伸ばしてほぉ~っと落ち着いたところで、ではいただきます(^人^)
by smile-naka3
| 2009-06-12 22:52
| 国内旅行